BATTERY JAPAN 2024｜BATTSYSが日本の東京国際二次電池展に出展

2月28日-3月1日、Battery Japan 2024日本国際電池展が東京で開催された。広州豊江電池新技術株式会社（以下「豊江電池」と略称する）は、鉛酸電池と貯蔵電池の代わりにリチウムイオン電池シリーズを携えて今回の展示会に参加した。

2024年2月28日-3月1日、日本国際二次電池展（BATTERY JAPAN）が東京ビッグサイトで開催される。BATTERY JAPANは世界最大の充電可能な電池の製造と研究開発の展覧会であり、世界の二次電池メーカー、電池ユーザー及び二次電池に関連する各種材料、製造技術、検査分析などの企業が出展している。今回の出展で、中国の新エネルギー産業チェーン企業は世界中のパートナーに中国の「智」創造革新の実力を見せた！

豊江電池は17年間製造化に専念してきたリチウム電池ソリューションプロバイダとして、今回の二次電池展では、同社ブースはリチウムイオン電池の展示製品を主とし（製品カバー：リチウム電池、リチウム電池代替鉛酸電池、商工業貯蔵電池、太陽エネルギー貯蔵電池、AGV電池、起動電源電池などの核心製品）、および会社紹介、生産実力、会社の現在の技術開発の方向と品質保証体制など。そのため、豊江電池のブースには充電池を探している顧客が多く集まっている。

展示会の現場受付

-テクニカルコアのメリット-
会社は市場ニーズと業界最先端の技術動態を結合し、超高速充、超長寿命、高エネルギー密度、高安全、幅温、超薄、電池組立体のバランスと一致性などの技術の開発に集中し、性能の優れた製品シリーズを構築し、製品の品質とシステムの安全を第一要素とし、製品の研究開発と電気化学システムの技術革新を持続的に追求し、会社の研究開発投資は売上高の15%、研究開発チームのメンバーは20%、電気化学、材料学、電子技術、機械自動化、情報学などの多くの学科分野をカバーし、大学と産学研の協力を設立した。

-協力を招き、互恵・ウィンウィン-
今回のBATTERY JAPAN展に足を踏み入れることは、豊江電池のグローバル戦略展開の重要な構成部分であり、2024年の海外展示会をスタートさせる最初の駅である。
カスタマイズに専念するリチウムイオン電池ソリューションプロバイダとして、豊江電池はより良質な製品とソリューションで世界のリチウムイオン市場にサービスを提供することを堅持し、グローバルな戦略的配置を実現し、リチウムイオン業界の発展にしかるべき貢献をし、中国のスマート産業の世界進出を支援する。